The-Hex Pipe Collection's

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Fukashiro Best make Billiard

Fukashiro Best make Billiard
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Length: 142mm.  
Weight: 29g.
Bowl Height: 44.5mm.
Chamber Depth: 37mm.
Chamber Diameter: 19mm.
Outside Diameter: 34mm.

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フカシロのベストメイクビリヤードと言えば、
いまや見る影もない2ちゃんねるの初心者スレでもオススメされている、
最初に選ぶ一本目、として定番となっているパイプです。
アウトレット品、というか、本来は(?)初心者セットなどの為に作られたシリーズで、
基本的に一般には市販されていないもののようです。
しかし、現在ではラ・ピエールさんで購入することが出来ます。
ほかにもちょろちょろ探してみたのですが、
どうやら取り扱っているのはコチラだけのようでした。

いかにも、というほどシンプルなビリヤードで、
40g以下、150mm以下と、取り回しやすいビリヤードの基本形といえると思います。
ボウルの肉厚もそこそこあり、ドローにも不満はありません。

ただ、安価なもの故、仕上げには荒さが目立ちます。
埋めなどは茶色い着色に対して赤く、とても解りやすいですし、
紙やすりの痕すら見えます。
また、刻印にはFukashiroの文字は見当たりません。

しかし、3000円台のパイプで、
このパイプより喫煙具として優れているパイプは中々無いと思います。
仕上げにこそ不満はありますが、喫味も良く、吸いやすいパイプです。
なるほど、確かに初心者向けであると感じました。

タバコを楽しむ、という方にはこれ以上にない商品でしょうが、
パイプという道具を楽しむ人にとっては、少々つまらないパイプであるとも思います。
しかし、さまざまなパイプを評価するうえでの、一定の基準となるパイプです。
どなたでも一本、お持ちになってはいかがでしょうか。

  • Posted by 杜隆清
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角純(佐藤純雄:Smio Satou) Smooth Billiard

角純(佐藤純雄:Smio Satou) Smooth Billiard
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Length: 132mm.  
Weight: 24g.
Bowl Height: 40mm.
Chamber Depth: 35mm.
Chamber Diameter: 18mm.
Outside Diameter: 30mm.

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初めての「角純」です。
かくじゅん、でいいのかな。
それともかくずみ、だろうか?
以前教えていただいたのだが、去年か一昨年の話で、
スッカリ忘れてしまった。

佐藤純雄さんと言えば、日本を代表するパイプ作家さんの一人で、
大胆にバンブーを使うことや、
仕上げに漆を使うことで有名です。
また、現在国内でのマウスピースのリプレイスは、
殆どこの方のところへ送られるというのが、通説のようで、
国内で名を知らぬパイプスモーカーはいないであろう、という作家さんです。

が、現在殆どのネット上のパイプショップが修理を受け付けていますが、
どのショップでも書かれていること、値段がツゲのカタログと同じですので、
現在はツゲが修理先の主流なのかもしれません。
ツゲから佐藤さんのところへ行っているのかも知れませんが……。
ただ、ラ・ピエールさんにおいては、恐らく佐藤さんの下へと行っているものと思われます。
推測に過ぎないので、間違っていたらスミマセン。

つまりは、パイプの修理を仕事として受け持つほど、
パイプというものに精通している作家さんでいらっしゃるということです。
特にクラシック・シェイプの完成度は、まるで型番で作ったマシンメイドの如く完璧です。
シャンクやマウスピース、ボウルにいたるまでほぼ真円で、
マウスピースをぐるりと回してもズレが生じません。
ソールはフラットになっており、自立します。
なんとも「喫煙具としての道具」を意識していることを感じさせます。

小ぶりな割には、扱いにくいということも無く、
ボウルが薄すぎるということもありません。
パイプのサイズだけでで言えば、
そこらのマシンメイドの安価なパイプとほぼ同寸です。
しかし、絶妙なこのバランス感覚は、さすがといったところでしょう。

吸い心地も、吸い味もとてもよく、軽くて、小さくと、
とても道具としては素晴らしいパイプなのですが……
元々高めの値段設定な国内作家さんの中でも、
高めの値段であり、それ故に、
グレインがあまり良くなく、解りやすいレベルの埋めも数箇所……
現在ローグレードの作家でも、そこそこのグレインが出ているものは珍しくありません。
単純に原木が手に入らないのか、それとも木目にそれほどの拘りが無いのか、
このパイプがたまたまなのか、それは解りませんが。
一番安い価格帯でも、そこそこのグレインを望んでしまうものです。
個人的な意見ですが、スムースの魅力は「グレイン」ではないでしょうか?

ただ、この漆仕上げ、というのは評価されるべきであると思います。
一見、ラッカーの用に見え、少々安っぽく感じる方もいらっしゃると思いますが、
この深い、なんともいえない味のある色を出しているのは紛れも無く漆のおかげ。
グレインが多少悪くても、美しさを醸し出しています。

一本での評価でアレですが、
角純であれば間違いなし、と太鼓判を押してもいいパイプではないでしょうか。
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