The-Hex Pipe Collection's

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Gert Holbek 400P RSX 566 *** 1538C Elsinor

Gert Holbek 400P RSX 566 *** 1538C Elsinor
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Length: 133mm.  
Weight: 30g.
Bowl Height: 43.5 mm.
Chamber Depth: 37 mm.
Chamber Diameter: 16 mm.
Outside Diameter: 33mm.

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1538本目、エルシノアのクラシック、66年5月。
当時の1デンマーククローネが約52円、400クローネに換算すると20800円。
1966年の大卒初任給が23300円ですから、今の物価なら19万円ほど!?
当時のデンマークの物価は解りませんが、日本では中々の高級品だったことは確かなようです。

ホルベックのパイプは大きく分けて二つあり、ひとつが本パイプの「エルシノア」、
もうひとつが「アンバサダー」です。
「アンバサダー」は「パイプ・ダン」の「ダン・クリステンセン」によるデザインを元にしているシリーズで、
多くの人が思い浮かべるホルベックと言えばこちらでしょう。
似たようなシェイプは、ダン・シェイプとしてパイプ・ダンから販売されてもいました。

彼のパイプは曲線を意識したシェイプと、下向きになった独特のリップで有名です。
また細いダボや、ほぼ真下に空いた煙道なども特徴でしょうか。
全体的な線は有機的でいて、とても自然に見えます。
ホルベックはストレート・グレインに拘りがあったようで、
グレインに合わせて削られた物も多かったでしょう。

日本国内においてカルト的な人気を得ている作家ですが、
現在の世界的な評価は日本のそれとは若干違います。
国内での人気の高さの要因としては、インターネットの無かった当時、
『デンマークのパイプ』などを筆頭に、当時の数少ない情報源である
書籍において彼のパイプが絶賛されたからでしょう。

ホルベックに限ったことではありませんが、ハンドメイドシェイプとクラシックシェイプの差とは、
「贅肉」ではないでしょうか。
その「贅肉」がエロチックな美しさを醸し出しているのではないでしょうか。
ホルベックのパイプでは、特にそれが顕著に見える気がします。
それは「贅肉」を抑えることで、より際立たせ、視覚に感じさせているのではないかと思います。

パイプとしては小ぶり、チャンバーも16mmと狭くショートスモーク向きです。
独特のリップによって舌に煙が直接当たる構造は、初めて経験してみると中々面白いな、と思います。
面白いだけで、決して優れているとは思えませんし、誰か真似すればいいのにとは思えませんが……。

ホルベックは生涯で6662本のパイプを作ったそうですが、
まだ第二世代が亡くなり始めたばかりのハンドメイドパイプ界において、これは多いのか少ないのか。
年間あたりでも100本は作っているので、結構多いほうじゃないでしょうか。
それでもオークションなどを見ていると、酷い状態になったホルベックを度々見つけます。
マトモな状態で残っているのは、果たして後何本あるのでしょうか……
そう考えると、第一世代の貴重なパイプ、より大切にしていきたいと思います。
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暑くてダメです

お久しぶりです。

辞めちゃうんですか?なんて心配をされたので、生存報告です。

今年の夏は暑くてダメです。

パイプを吸う気がすっかり失せてしまいました。

まだ更新する分のパイプは何本かあるのですが、写真を撮るのも暑くて億劫です。

いや部屋は涼しいんですが……夏バテ気味、温度差が激しくて自律神経がおかしくなりそうです。

オフ会や大煙会等イベントには参加させて頂いていますが、家ではめっきり吸っていません。

涼しくなるか、やる気が出たらそのうち更新いたします。

それでは、又。
  • Posted by 杜隆清
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Ascorti NATURAL KS Quarter Bent with Silver Top

Ascorti NATURAL KS Quarter Bent with Silver Top
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Length: 124mm.  
Weight: 62 g.
Bowl Height: 48 mm.
Chamber Depth: 48 mm.
Chamber Diameter: 20 mm.
Outside Diameter: 40.5mm.

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あけましておめでとうございます。
本年もなにとぞよろしくお願いいたします。

シルバートップのパイプは初めてで、使う前は
「なんて機能的なんだ!」と思っていましたが……。
シルバーの方が熱伝導率がいいので、吸っているとどんどんシルバーが熱くなります。
さらに、シルバーなので汚れが目立ちますね。磨けば落ちるのかもしれません。

シルバーには彫刻がされていて、なんともゴージャス!な感じです。
酸化した後、窪みが磨けるかは不明ですが……
メリハリがついて、ちょっと印象が変わるかもしれませんね。面白いかもしれません。

イタリアパイプの購入は久しぶりで、綺麗なスムースパイプが欲しい時期だったのです。
私は特にこういったナチュラルステインが大好きで、
もっと薄くて全然目が見えてないぐらいが一番好きだったりします。
自分の手で染まっていくのが楽しいんですよね~。

アクリルステム故かリップが高いのと、
エアフローが特に良いとも言えないのが難点ですが……
イタリアらしく、木は美味しいです。
何より、ん~!美し!

ところで、クォーターベントって皆さんお好きですか?
あんまり意識はしたこと無かったのですが、よくよく考えて見れば
ブロウフィッシュなんかもクォーターベントだったりするんですよね~。
フルベントよりはちょっと重たいけれど、フルベントよりは吸いやすい、
まさにストレートとの中間といった感じ、当たり前かと言われりゃそうですけど。
軽いパイプのほうが、形としては向いているのかも?
見返して見れば、私のクォーターベントは重いパイプばかりですが……

寒い季節、風邪を引くとタバコが不味くなるものです。
皆様風邪とインフルエンザには十分お気をつけください!
私は昨年末にやりましたので、今年はもう十分です。
パイプの十分は、今年は訪れるのでしょうか?
はてさて。
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