The-Hex Pipe Collection's

MoriTakaKiyoshi proud The pipe collections in this blog.  If you find any inappropriate representation, please contact me. パイプコレクションブログ。レッツ、パイプスモーキング! 御用の方はtwitter、もしくはコメント欄、 ≪honeycombpipes@gmail.com≫まで。 スパムコメントが多いので、パスワードをつけました。 pipe と入力をお願いしますです。

Paul Bonaquisti Sabbia Select Cherrywood (XXL) (08)

Paul Bonaquisti 08 sabbia SELECT XXL Sandblasted Poker
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Length: 132.59mm.  
Weight: 99.79 g.
Bowl Height: 78.99 mm.
Chamber Depth: 58.42 mm.
Chamber Diameter: 21.59 mm.
Outside Diameter: 46.48 mm.

COM

2本目!
ParkLaneのサイトにあった時から欲しかったんですよね~。
僕が最期に見たときはナチュラルステインのが残っていたんですが……買っとけばよかったなぁ。

いかにもなボナでデカい!そして重い!そして歪んでる(笑)。
あと欠点としては前面のカーブしてるところがどうしても熱くなりがちですね。
めちゃくちゃかっこいいけどチャンバーデカいし道具としては色々欠点が見えますね。。。

底部分がスムースでそこが傷ついてるから安いよ~ってなことだったのですが、
そりゃ自立するパイプだし、底面がスムースなら傷つきますよね。
傷といっても細かい擦り傷だけだし。全然気になりません。
むしろそんなんマイナス評価でええの?俺得しちゃうよ?って感じですね。

喫味はボナらしく不思議な冷たいような煙がキます。すばらしい。
ただ前述のとおり薄い場所があるので勢いよく吸い過ぎ注意!です。

最初は大きめなパイプが好きで、いつしか小さいパイプが好きになって、
今ではあまり大きさは気にならなくなりました。
大きいか小さいかより、全体のバランス、グレインの良さとか、
他の部分を重要視するようになってきたように感じます。
ほんと、パイプの好みって変わるよなー。しかもころころ。
3年後5年後、またどんなパイプが好きになってるんでしょう。
ここまで来ると変わらないかも?
いやたぶん変わるんだろうなぁ。
  • Posted by 杜隆清
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ツイッター凍結されました

  • October 04, 2019
どうするかはちょっと考え中です~
電話番号紐付けでサブ垢までまるっとやられてしまったので、ちょっと打つ手を考えています。
どうしたもんかな~
  • Posted by 杜隆清
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Gert Holbek 400P RSX 566 *** 1538C Elsinor

Gert Holbek 400P RSX 566 *** 1538C Elsinor
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Length: 133mm.  
Weight: 30g.
Bowl Height: 43.5 mm.
Chamber Depth: 37 mm.
Chamber Diameter: 16 mm.
Outside Diameter: 33mm.

COM

1538本目、エルシノアのクラシック、66年5月。
当時の1デンマーククローネが約52円、400クローネに換算すると20800円。
1966年の大卒初任給が23300円ですから、今の物価なら19万円ほど!?
当時のデンマークの物価は解りませんが、日本では中々の高級品だったことは確かなようです。

ホルベックのパイプは大きく分けて二つあり、ひとつが本パイプの「エルシノア」、
もうひとつが「アンバサダー」です。
「アンバサダー」は「パイプ・ダン」の「ダン・クリステンセン」によるデザインを元にしているシリーズで、
多くの人が思い浮かべるホルベックと言えばこちらでしょう。
似たようなシェイプは、ダン・シェイプとしてパイプ・ダンから販売されてもいました。

彼のパイプは曲線を意識したシェイプと、下向きになった独特のリップで有名です。
また細いダボや、ほぼ真下に空いた煙道なども特徴でしょうか。
全体的な線は有機的でいて、とても自然に見えます。
ホルベックはストレート・グレインに拘りがあったようで、
グレインに合わせて削られた物も多かったでしょう。

日本国内においてカルト的な人気を得ている作家ですが、
現在の世界的な評価は日本のそれとは若干違います。
国内での人気の高さの要因としては、インターネットの無かった当時、
『デンマークのパイプ』などを筆頭に、当時の数少ない情報源である
書籍において彼のパイプが絶賛されたからでしょう。

ホルベックに限ったことではありませんが、ハンドメイドシェイプとクラシックシェイプの差とは、
「贅肉」ではないでしょうか。
その「贅肉」がエロチックな美しさを醸し出しているのではないでしょうか。
ホルベックのパイプでは、特にそれが顕著に見える気がします。
それは「贅肉」を抑えることで、より際立たせ、視覚に感じさせているのではないかと思います。

パイプとしては小ぶり、チャンバーも16mmと狭くショートスモーク向きです。
独特のリップによって舌に煙が直接当たる構造は、初めて経験してみると中々面白いな、と思います。
面白いだけで、決して優れているとは思えませんし、誰か真似すればいいのにとは思えませんが……。

ホルベックは生涯で6662本のパイプを作ったそうですが、
まだ第二世代が亡くなり始めたばかりのハンドメイドパイプ界において、これは多いのか少ないのか。
年間あたりでも100本は作っているので、結構多いほうじゃないでしょうか。
それでもオークションなどを見ていると、酷い状態になったホルベックを度々見つけます。
マトモな状態で残っているのは、果たして後何本あるのでしょうか……
そう考えると、第一世代の貴重なパイプ、より大切にしていきたいと思います。
  • Posted by 杜隆清
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